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よく回る台に限って当たらない?釘の良い台ほど勝てない?確率の収束と当たり欠損  


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この疑問もよくあるかと思います。

パチンコはメーカー表記の確率で抽選しているわけですが、そもそも確率にはご存じの通り「収束」というのがあります。

しかし、この収束というものを誤解している方々が多いと感じますので、「パチンコの確率の収束」について解説していきます。

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ー甘デジの通常確率1/100がいつ1/100になるのか?ー

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おそらく大半の方が、実践で”表記の通常確率通りにならない”ということを感じていることでしょう。

ただ、ここで誤解していけないのことは、1/100がすぐ1/100になるのではありません。

実践値が1/100になるのが、明日かもしれないし、一か月後かもしれませんし、これは正直誰にも分からない事です。


そもそも、パチンコの確率は抽選の乱数が数万という値が存在し、イメージとしては何十万何百万と試行した上での平均した値です。

100個の中の当たりが1個で1/100といった単純な仕組みでもなく、どちらかというと100/10000や500/50000といったイメージだと言えます。

もう少し、突き詰めると分母が10000という数値であれば、わたしたちがたかだか100回転回した程度では当たりが引けないことも当たり前のようにあるでしょう。


ーパチンコにおける収束とはー

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確率の分母である数万という回転をこなしていくことで、はじめてこの確率の数値に近づきます。

すなわち、【試行を膨大にすれば平均値としては1/100には近づく(近似値)】と理解することができます。

これをいわゆる”収束”という意味で使用しているのが一般的です。

実際には「今日、2回当たりが欠損したから明日は2回余剰する」と思ってもそうならなかったら「収束しないじゃないか」というのは間違いになります。

1日目→初当たり確率1/150(引けていない)
2日目→初当たり確率1/125(引けていない)
3日目→初当たり確率1/80(引けた)



これらを平均すると、この時点では平均で1/118となり、この数値が表記確率に近付いていくという感じになります。


ーほんとに収束すると確実に負ける事実があるー

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「パチンコは収束しないから勝てない」

このように嘆く理由は、だいたいが当たりがついてこない時だけです。

もし、爆連し、当たりが余剰していても同じことが言えるでしょうか?

簡単に確実に収束してしまうと、大半の人は単純に負けますし、収束するからこそユーザーの多くがトータル的に負けていることも現実としてあるわけです。

そもそも、わたしたちは数値の収束を目指しているわけでもありませんし、そこが終着点でもないのです。

逆に言えば、パチンコの確率は平均値としてきっちり収束しなくても理論値に近付くだけで良い(勝てる)のです。

ちなみに1/100の甘デジタイプ→1/200ライトタイプ→1/300ミドルタイプ→1/400のマックスタイプの順に分母は大きくなりますので、そこに比例して、近似値になるまでにそれだけ試行回数が必要となります。

そして同時に分母の大きさは”短期的な荒れやすさの大きさ”であるということが出来ます。


ー確率通りに当たりを引けない当たり欠損ー

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簡単にはこの欠損とは、”当たり不足”のことを指しています。

例えば、「欠損が5回」とあった場合は、この時点で5回当たりが足りてないことを意味します。

そして、当たりが足りてないということは実際の収支が足りてないことを意味するので「欠損金額が○○○円だ!」などと言ったりもします。

これは何に対して当たりが足りてないかというと理論上の当たり回数や収支の数値です。


ーパチンコと当たり欠損ー

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実はパチンコは一時的には当たったり、当たらなかったりする性質があり、つまり、この当たり欠損が常につきまとうものなのです。

最初から当たりがついてくれば良いでしょうが、その逆だった場合は精神的にきつい状況におちいることになります。

わたしたちは理論上の数値を期待値(期待収支)や仕事量などと言いますが、そこに実際の収支がついてくるまでには、時間がかかる場合があるのです。

「期待収支+3万円だが、実際の収支は-1万円」

この時、欠損金額は4万円、当たっていない時のことを考えておくためにもこのような現象は日常茶飯事だとあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。


ーパチンコは当たり欠損しても負けないー

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「パチンコは当たったら勝つ、当たらなかったら負ける」

単純にこのように思っているかもしれませんが、それは違います。


「もし、一年間で欠損金額がもし100万円だとしたらどうなのか?」

例ですが、100万円分も当たりが足りてないなんて可哀想な話ですし、こんなの収支的にも負け確実では?と思うかもしれませんが、そうとも限らないのです。

この時、期待収支を110万円稼いでいたとしたら実際の収支は、なんと+10万円です。

100万円分も当たりが足りてないのに勝っていて収支がプラスというのはすごいことです。

一方で期待収支が50万円稼いでいたとしたら、実際の収支は-50万円となり、結構な痛手な収支となってしまいます。

つまり、期待収支の高い台を打ち続けてしっかり積み上げていけば欠損(当たり不足)をしていても長い目で見ればパチンコは負けないということが理解出来ます。


基本的なことを理解せずに、当たらない事に対して「確率なんか収束しない」と投げやりになる人が多いことでしょう。

しかし、このような姿勢ではいつまでも初心者の域を脱しない可能性が高いです。

日々の実践で根気よく、継続して期待収支を積み重ねていくことが、確率の偏りの影響で収支がマイナスにならないようになる鎧のようなものです。

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コメント

導★案♪さんこんにちは☆

導★案♪さんすごいっ!!!
先日のブログ記事もそうでしたが、書かれている内容がすっごくおもしろくて勉強になりました(*^o^*)

100分の1っていうのは100回やって1回当たるってことじゃないんですね!
なるほど~っと思いました(>_<)

パチンコは未経験ですが導★案♪さんブログはいつも楽しみにしています♪笑

SESO #- | URL
2016/05/19 15:09 | edit

Re: SESOさん

いつもどうもありがとうです(^_^;)


そうなのです!くじを100回やれば、必ず1回は当たるってことではないのです。


毎回当たりくじを抽選に戻すのです。ですから、このような現象になると言えますでしょうか(^_^;)


まぁ、FXも確率というか期待値論ではありますよね!

導★案♪ #- | URL
2016/05/19 20:56 | edit

逆数までの当選率と同じく
65536個ある乱数も65536回の試行ではその64%くらいの個数しか引けないことになります
これで655360の間に10倍ハマりする乱数が6個くらい発生することもわかります
確率こわいです
でも勝つにはボーダーを超えるしかないですね

#- | URL
2018/06/04 12:28 | edit

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます(^^ゞ

プログラムの中身自体を見たことがないので推測の域を越えませんが、
めちゃくちゃ荒れるようになっていることは容易に想像がつきますよね。

やけに引いたり、ハマったりと…が日常茶飯事の世界です。


試行(稼働)が取りにくい人や、実績というか経験が浅いと、やはり怖さはあるのは確かですね(^^;

長年やっている人でも「今のこの実収支がマックスなのではないか?」とふと思うこともあるのかもしれません。


ボーダーラインの原点は「確率である」てところからですから、なんだかんだ言ってもこれしかないのかなと思います(^^ゞ

どぉあん #- | URL
2018/06/04 19:18 | edit

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